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事例の記事一覧
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2010.09.28
6人の有名マンガ家を起用し、乗り物酔い薬を訴求
乗りもの酔い薬として知られる「トラベルミン」。1952年の発売開始以来、子ども向けや内服液などラインアップを増やしてきた同シリーズに、2010年6月、「トラベルミン1」が加わった。発売元のエーザイは、8月に全5段シリーズ広告を展開し、ユーモ…
エーザイ
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2010.09.15
「ヤン坊マー坊」で40年以上小型広告を継続、創業100周年にむけたブランディング広告も
1966年といえば、あのビートルズが日本武道館で公演を行った年だ。その同年から現在に至るまで、44年の長きにわたり、朝日新聞の朝刊1面に月1回、小型広告の出稿を継続しているのが機械大手のヤンマーだ。継続することによって生まれるコミュニケーシ…
ヤンマー
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2010.08.09
商品が持つ社会的なインパクトを分かりやすく紹介
消費者が燃費を重視してクルマを選ぶようになった今日、交換用タイヤの燃費性能にも、公的な等級制度の導入がスタートしている。東洋ゴム工業は、燃費に大きく影響する「転がり抵抗性能」で最高グレードを示すAAAの達成を日本で初めて発表したタイヤ「SU…
東洋ゴム工業(トーヨータイヤ)
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2010.08.03
「幸せ感」のあるビジュアルで、最先端の家庭用燃料電池をアピール
2009年、家庭から出るCO2排出量を抑えることのできる家庭用燃料電池「エネファーム」が、東京ガスより発売された。燃料電池は発電効率が高く、排気がクリーンで、アメリカNASAのスペースシャトルにも搭載されている最先端のエネルギー技術だ。同社…
東京ガス
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2010.07.26
4原色の衝撃!センセーショナルなデビューに新聞を活用
カラーテレビの本放送が始まって今年で50年。この節目に、家電大手のシャープが市場に投入した「AQUOSクアトロン」は、世界で初めて4原色技術を採用した液晶テレビだ。「赤・緑・青」の従来の3原色に、新たに「黄色」を加えることで豊かな色表現が可…
シャープ
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2010.07.15
ニュース性の高い話題を、同社初の本格広告展開
「医薬品を通して人々の健康に貢献する」という企業理念のもと、医薬品の研究開発・製造・販売を手がける日本ケミカルリサーチ。長年蓄積した技術力を活用し、開発を続けてきた「ヒトエリスロポエチン製剤 (注1) 」の国産初となるバイオ後続品 (注2)…
日本ケミカルリサーチ
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2010.06.30
環境、健康、おいしさへの取り組みをシリーズで紹介
「地球に、やさしいこと。カラダに、うれしいこと。あなたに、おいしいこと。」という3つのテーマを柱に、コーヒー製品などの開発を進めている味の素ゼネラルフーヅ。具体的な取り組みを分かりやすく紹介し、読者の好感を呼んでいるのが、朝日新聞の週末別刷…
味の素ゼネラルフーヅ
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2010.05.24
半年間日替わりでシリーズ広告を展開、読者の潜在意識に働きかける
デフレ時代の象徴とされる100円ショップ業界において、快走を続けているセリア。「Colorthedays(日常を彩る。)」というブランドプロミスを掲げ、ブランディングの強化を図っている。2万点を超える多彩な商品をアピールする広告戦略として手…
セリア
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2010.05.13
同日朝刊9面を使って、「EOS Kiss」の新機種を訴求
キヤノンの一眼レフカメラ「EOSKiss」シリーズは、同社にとって「特別な存在」だという。その理由は、フィルムの一眼レフカメラとして発売された1993年にまでさかのぼる歴史にある。 一眼レフカメラ市場を激変させた特別な存在「親子の愛」…
キヤノンマーケティングジャパン
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2010.04.23
変わらぬ教育理念を未来へつないだ新聞広告
「人間はいかに困難な状況にあっても、それを乗り越えるだけの『心の力』を元来備えており、その尊い心の存在に気づくことで、自奮自発の強固な精神力が培われる──」 成蹊学園が朝日新聞朝刊紙上で展開した広告の一文である。今の時代を生き抜くうえで…
成蹊学園
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2010.03.31
ファンキーモンキーベイビーズとコラボレートしたブランド訴求
資格を取りたい、自分磨きをしたいと考える人に通信講座を提供するユーキャンは、タレントを起用したドラマ形式のウェブムービーを作成し、その中の場面のいくつかを切り出したCMキャンペーンを展開している。今年は年明けから、蒼井優さん、佐藤隆太さん、…
ユーキャン
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2010.03.26
顧客接点=「駅」をフル活用し、開業100周年の「お祭り感」を醸成
二連版いっぱいに敷かれた路線図に、彩りを添えるかのような笑顔と、駅にまつわる様々なエピソードが目に留まる・・・・・・。今年開業100周年を迎えた阪急電鉄。「お客様の力によって、沿線がどんどん花開いていった。感謝の気持ちとともに、沿線の広がり…
阪急電鉄
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2010.02.26
『ONE PIECE』のキャラクターが9面ジャック 『週刊少年ジャンプ』のファン層をにぎわす
集英社が発行する『週刊少年ジャンプ』で連載中のマンガ『ONEPIECE(ワンピース)』。この作品に登場するキャラクターたちの雄姿が、朝日新聞朝刊の9面にわたり、躍った。1968年の創刊以来、ファンのすそ野を着実に広げ、650万部を超える発行…
集英社
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2010.02.18
元旦のスポーツ特集を彩ったラッピング広告
2010年の朝日新聞元旦別刷りスポーツ特集(第3部)の広告枠は、マクドナルド一色となった。フロントページと終面もほぼおおいつくすラッピング広告は、朝日新聞社としても初めての試みで、各方面で大きなインパクトを持って受け止められた。 新年…
日本マクドナルド
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2010.02.15
参加型クイズで話題を呼び「新生アデランス」を印象づける
紙面に並ぶ3人の男性。その顔ぶれは、元プロ野球選手の新庄剛志、俳優の東幹久、お笑いタレントの山口智充。意外な取り合わせだが、それ以上に驚かされるのは、「アデランスは誰でしょう?」とのコピー。3人の誰かがウィッグをつけているのか……とじっくり…
アデランスホールディングス
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2010.02.12
圧倒的な広告紙面で、液晶テレビ「CELLレグザ」の登場を伝える
ものすごいテレビが誕生した。東芝の液晶テレビの最上位機種「CELL(セル)レグザ」だ。テレビの心臓部である処理エンジン(半導体)に、東芝、ソニー、IBMで共同開発した高機能半導体「CellBroadbandEngine」を搭載したことで、画…
東芝
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2010.02.03
人気が高まるオイルヒーター、暖かさの「質」を広く訴求
しばしば日本列島を襲う寒波。寒い日はまだまだ続いている。多岐にわたる暖房器具の中で、今、小さな子どもやお年寄りのいる家庭を中心に注目を浴びているのがオイルヒーターだ。エアコンのように空気が乾燥しにくく、また本体は低温化設計されているので、や…
デロンギ・ジャパン
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2009.12.28
雄大な自然、美食と美酒・・・・・・旅の目的別に魅力を訴求
10月末、東京タワーの足元に、全長25メートル、幅17メートル、高さ13メートルという巨大なラグビーボールが出現した。その名も「ニュージーランド・ジャイアント・ラグビーボール・パビリオン」。2011年に同国で開催される「ラグビー・ワールドカ…
ニュージーランド政府観光局
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2009.12.09
変形広告でのキャンペーン告知で大きな反響を獲得
四角い形のチョコレートでおなじみの「チロルチョコ」。1962(昭和37)年の発売から長年にわたって愛されている定番商品だが、さまざまな味の商品を開発し、セブン-イレブンとの限定コラボ商品「ガンダム30周年記念シリーズ」を発売するなど、時代の…
チロルチョコ
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2009.11.30
日本の世界遺産を舞台としたイベントに協賛
日本各地の世界遺産でコンサートなどを行い、文化遺産保護運動の普及と啓発を目指す「世界遺産劇場」は2006年、奈良・東大寺の大仏殿で第1幕がスタートし、今年10月に広島・宮島の厳島神社のコンサートで第12幕を迎えた。ここ3年間にわたって冠協賛…
「世界遺産劇場」――楽天/NECフィールディング
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2009.11.27
「カメラ専門店」への戦略転換とともに新聞広告に回帰
関西では知名度抜群の「カメラのナニワ」こと、ナニワ商会。カメラだけではない「安売りの店」というイメージを持っている人も、まだいるだろう。しかし実際はこの10年で、そうした量販店スタイルから「カメラの専門店」へと大きくかじを切った。今年10月…
ナニワ商会
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2009.11.20
生物多様性の重要性を訴えながら、環境への貢献を伝える
「生物多様性って?」というキャッチコピーのカラフルな全15段広告が、8月26日、朝日新聞全国版朝刊に掲載された。危険な状況にある生物多様性を題材に、環境問題を提起し、三井物産が保有する社有林にスポットを当てた広告だ。 生物多様性に貢献…
三井物産
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2009.11.04
「書くこと」と、読者の人生のシーンがつながる企業広告
「書く」という文化を通じて、人と人とのコミュニケーションを支える。その思いを製品作りに込めた90余年の歴史を持つ筆記具メーカー、パイロットコーポレーション(以下、パイロット)は9月上旬、ブランドメッセージ「書く、を支える。」をテーマとした企…
パイロットコーポレーション
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2009.10.14
民主主義の基盤「一人一票」の実現を国民の力で
日本の政治にとって、歴史的な日となった今夏の衆院選。その結果は一人ひとりが持つ一票の重みを改めて印象づけたが、この日、人々が意思を表明したのは政治家や政党に対してだけではない。民主主義の基盤として公平でしかるべき、選挙権の価値をゆがませる一…
一人一票実現国民会議
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2009.10.06
Googleの新サービス「未来のためのQ&A」を新聞広告でアピール
7月13日、Googleが新しいサービス「未来のためのQ&A」をリリースした。8月30日に行われた衆議院議員選挙に向けて、Google利用者と政治家のコミュニケーションを促進しようと企画したサービスだ。同サービスでは、ユーザーから政治家への…
Google
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2009.09.16
新聞記事との組み合わせで説得力のあるメッセージを発信
三菱電機が、8月8日付朝日新聞朝刊で二連版30段広告を展開した。「毎日のニュースのそばに、三菱電機の技術があります。」というコピーが示すように、同社の取り組みを取材した朝日新聞の記事を、過去に展開した広告写真とともに紹介。技術の先進性と事業…
三菱電機
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2009.08.25
北海道・小樽の魅力を、お菓子を通じて全国へ発信
ふんわりとろけるようなチーズケーキの写真に、「北海道・小樽から」というキャッチコピーを添えた全15段広告が、5月、朝日新聞全国版朝刊に掲載された。小樽市に本店を置く、洋菓子ブランド「ルタオ」の広告だ。7月には、記事でじっくりとブランドストー…
小樽洋菓子舗 ルタオ
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2009.08.13
高速道路に乗ることで、楽しみを
7月18日から始まった「プチタビ@夏休み」は、首都高に乗って気軽に旅をしてもらおうというキャンペーンだ。もともとは、首都高でのETCの利用率を85%まで高めようという目的のもとに始まったもので、首都高速道路ETC推進グループが仕掛けている。…
首都高速道路
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